【飲食の応募】この3つを書けばOK!志望動機の書き方と例文

志望動機の書き方
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履歴書の志望動機をどう書けばいいのかわからなくて困っていませんか?

志望動機の欄に書くことは、難しく考える必要はありません!
たった3つのことを書けばいいだけです。

志望動機を書く時の3つのポイントと例文を確認して、志望動機をサクッと書きましょう!

なぜ志望動機は重要なのか

すぐに辞められても困るし、採用する我々も慎重になりますよ…。

採用担当者は、新卒であれ中途であれ「なぜうちなのか?」を知りたいと思っています。
その疑問に答える項目が志望動機です。

採用担当者は、志望動機に書かれている内容を見ることで、「うちのお店のことをどれだけ理解しているか?」「入社したあと長く働けそうか?」ということを確認しています。

志望動機は、採用されるかどうかを左右する重要な項目なので、しっかりと考える必要があります。

そこで、志望動機を書くときに大切な3つのポイントを解説します。

3つのことを書けばいいだけ

志望動機の書き方や伝え方に迷ったら、以下の3つのポイントを押さえましょう。

①応募先のお店に対する印象
②お店に貢献できることをアピール
③いまの自分の目標や将来の夢を伝える

①応募先のお店に対する印象を伝える

応募先の企業や飲食店について調べておくのは大切なことです。

ホームページや口コミサイトを見るだけでなく、実際にお店に行って雰囲気を確認したり、料理を食べてみるといいでしょう。その方が実感のこもった志望動機を伝えることができます。

例えば、以下のような伝え方を参考にしてください。

お店に伺ったときに、スタッフが明るく丁寧な接客をしてお店の雰囲気が良かったことと、旬の魚介類を使ったメニューが豊富なのが私にとって魅力的なお店だと感じました。

お店に伺ったときに料理がとても美味しかったのと、客席から厨房を覗いたときに、厨房がすごくきれいだったことも印象に残りました。

食材にこだわりのあるお店で働きたいので、御社の特徴でもある北海道から直送されてくる鮮魚を扱えることに魅力を感じました。

実際にお店を訪れた人にしか分からない情報を伝えると「きちんと見てから応募してきてくれたのか!」と採用担当者の印象もグッと良くなります。

②お店に貢献できることをアピール

自分のスキルと経験を活かすことで、お店に貢献できることアピールしましょう。

調理師学校を卒業したばかりの人は、学ぶ意欲があることを伝えましょう。

例えば、以下のような伝え方を参考にしてください。

調理師専門学校を卒業した後、イタリアン料理店でキッチンスタッフとして2年半、病院の調理に1年、社員食堂で4年の経験を積みました。今までの経験を活かして、即戦力になれるように努力いたします。

調理師専門学校に通いながらステーキハウスでアルバイトをしていたので、自然な笑顔でお客様に接することができます。また、小学校から高校まで陸上部に入ってたので体力にも自信があります!

調理師専門学校を卒業した後、和食の懐石料理店で12年間働きました。追い回しからはじまって各調理場を経験して、責任ある役割も任せてもらいました。
12年間の経験の中で、粘り強く仕事に取り組むことが身についています。

より具体的にスキルや経験を伝えるチャンスなので、職務経歴などで伝えきれないことを志望動機に書くのもいいでしょう。

採用担当者への効果的なアピールになります。

③自分の目標や将来の夢を伝える

「ここで働く必要性」を伝えるために、応募先の企業やお店と関連させて自分の目標や将来の夢を伝えましょう。

夢や目標が決まっていない場合には「○○ができるようになりたい」でもいいので、自分の言葉で伝えましょう。

例えば、以下のような伝え方を参考にしてください。

経営に関する数字をもっと勉強したいと考えています。
求人票をみて、この会社ならそうしたことも学べるのではないかと思い、応募いたしました。

将来は自分の店を持つという夢があります。
その夢を叶えるために鶏肉を極めて、専門の技術を身につけたいと考えています。

私は結婚をして子どもが2人いるので、独立したいとは思っていません。
それよりも、しっかりと仕事をしてお店や会社に貢献できる料理人になることが私のいまの目標です。

あくまで応募したお店で働くことが前提であることを忘れないようにしてください。

「すぐに独立したい」「このことだけ学びたい」など、自分勝手な希望にならないように注意しましょう。

志望動機の例文

以下の例文を参考にして、自分なりの志望動機を考えましょう。

例文1:やる気をアピール

「料理がとても美味しかったのと、厨房がすごくきれいだったことが印象的でした。調理師専門学校に通いながらステーキハウスでアルバイトをしていたので、笑顔でお客様に接することができます。また、陸上部に入ってたので体力にも自信があります。
お店に貢献できるようになるために、自分自身も成長したいと考えています。」

例文2:キャリアをアピール

「旬の魚介類を使った料理と丁寧な接客が魅力的なお店だと感じました。魚料理をもっと経験したかったことと、お客さんとの距離が近いことに魅力を感じて応募させていただきました。
今までイタリアン料理店で2年半、病院の調理に1年、社員食堂で4年間働いた経験を活かして、即戦力になれるように努力いたします。」

例文3:経験と将来性をアピール

「和食の懐石料理店で12年間働いて、追い回しからはじまって各調理場を経験して、役職のある仕事もやらせていただきました。料理の技術を一から学ばせてもらいましたが、経営については学ぶ機会がありませんでした。御社の募集をみて、北海道から直送されてくる鮮魚を扱っていることと、独立支援をしていることに魅力を感じて応募いたしました。」

志望動機に書いたことは、面接でも詳しく聞かれることもあります。
アピールしようと意気込んで話を盛りすぎてしまうと、面接で話をしたときにつじつまが合わなくなって、自分の評価を下げることになります。

あくまで正直な気持ちを書いて、面接のときには志望動機に書いたことを説明できるようにしましょう。
面接は事前の準備が大切です。

まとめ

就職活動は自分の経験の棚卸しをしたり、自分を見つめ直す機会になったりします。

志望動機を書くのは頭をつかいますが、希望する職場で働くためには3つのポイントと例文を参考にして自分なりの志望動機を考えましょう。

以下の記事では、面接で役立つノウハウを解説しています。参考にしてみて下さい!

>>退職理由を答えるときに気をつけるポイントと回答例
>>面接で絶対にやってはいけない9つのこと
>>面接で良い印象を与える服装、身だしなみのポイント

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